スピリチュアル・クリエーション2

昨年の5月の投稿でこのことに触れました。このテーマで何回かにわたってコメントする意義があるでしょう。知源育は未来志向性があります。新しいことを開拓するのに大きな助けになります。何か大事で大きなプロジェクトを始めるとき、スピリチュアル・クリエーションを取り入れます。

言葉を替えていえば丁寧な企画書を作るということです。Q&Aのテクニックやソロ・ブレーンストーミングを使って企画書の内容をどんどん膨らませます。これには細切れの時間を使って長い期間にわたって、少しずつ進めていくことも可能です。忙しい日常生活の合間にも、5−15分くらいの空き時間を見つけることはそれ程難しくないでしょうから。知源育では書きながら考えますから、物切れになった時間も連続したものと同じように使うことができるのです。

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