受け皿を作る

知源育では考えることは記録することで充実したものになります。物事を企画する場合、未来志向制の強い知源育のプロジェクトでは、実際の出来事が起こる遥か前に準備が始まります。ソロ・ブレーンストーミングという形で案を練っている時たくさんのアイデアが浮かんできます。疑問も数多く起こるでしょうから、それも書き留めておきます。そうすると何が起こるでしょうか。

このようなプロセスの中で、受け皿が準備されるのです。ですから、普段のさりげない経験の中からそのプロジェクトを完成させるためのたくさんの事柄をキャッチすることができるのです。

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