問題設定

地元フィラデルフィアにはSustainability Workshopという組織があります。この地域の中高生のための組織で、放課後の時間を使って、実社会で役立てるいろいろなスキルを訓練する機会です。先週学年末の祝賀行事に参加しました。会社の上司からの命令でもあります。一人の高校生の参加者がスピーチの中で、「私たちはまず世の中の問題からスタートしました。そのことは自分がこの活動の中で成長するための鍵になったと思います。」と振り返りました。

これらの若者たちは実社会の問題に取り組み、地球の環境を次の世代にも正しく引き継ぐことができるように、何か具体的なプロジェクトを作ってそれに組織的に取り組んでいます。例えば、ハイチの地震でまだホームレスの人たちがたくさんいる問題で、プレハブの資材を準備し、コンテナにつめて送り出すという企画を進めているチームの発表がありました。そこには教室では学べないたくさんの具体的な実社会での知恵を学んでいる姿がありました。

 

 

 

 

 

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