成功の糸口

つまらないと思われる活動の中にも多くの知恵が詰まっています。たとえば皿洗いです。1つ1つ、躍起になってきれいになるまでゴシゴシすることもできますが、汚れのひどいものは、水につけてしばらくほうっておいてから洗い始めた方が楽に進みます。私にとってはこれが知源育のサイクルだと感じます。まず、水に浸す。それからしばらくそれから手を引いて時を待つ。その間、他のことをしていればいいのです。それからタイミングを見て同じことに戻ってきます。何度も繰り返さなければならないタフな状況もあるでしょう。しかし、確実に1回1回のサイクルははっきりとした変化へとつながります。このような工夫がプロジェクトのあちこちに現れると、知源育の効果が目立ってきます。

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